Windows環境にて、Graphvizを使用して状態遷移図や人物相関図等の有向/無向グラフを描く、基本的な方法を説明します。前半はコマンド、後半はC++からの呼び出しになります。
続きを読む 【C++】Graphvizを使って有向/無向グラフを描く【C++/MFC】リストビューに色を塗る
リストビュー(CListCtrlクラス)の任意の行/列/セルに色を付ける方法。
続きを読む 【C++/MFC】リストビューに色を塗る【C++/Win32】UTF-16とUTF-8を相互に変換する
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Windows環境にて、C++からWin32 APIを呼び出して、テキストの文字コードをUTF-16とUTF-8の間で変換する方法を説明します。
続きを読む 【C++/Win32】UTF-16とUTF-8を相互に変換する【C++/MFC】ファイル/フォルダーの選択ダイアログを表示する
ファイル/フォルダーを選択する、「開く」「名前を付けて保存」「フォルダーの選択」ダイアログを表示する方法を以下に示す。
続きを読む 【C++/MFC】ファイル/フォルダーの選択ダイアログを表示する【Excel】2つの日付の差を計算するのは難しい
2つの日付の差が、「何年何か月何日」かを計算する方法です。
続きを読む 【Excel】2つの日付の差を計算するのは難しい【C++/MFC】リストビューの基本的な使い方
一覧表を表示するコントロールであるリストビュー(CListCtrlクラス)について、最低限の基本的な使い方についてメモ。
続きを読む 【C++/MFC】リストビューの基本的な使い方【C++】gzip形式にて、ファイルを圧縮・展開する
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C++を使用して、ファイルをgzip形式に圧縮する、または、gzip形式のファイルを展開する方法を説明します。
続きを読む 【C++】gzip形式にて、ファイルを圧縮・展開する【C++/WinRT】固定した画像を表示する
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(追記) Windows App SDKの登場により、以下の内容は古いです。 |
今回は、起動後に、固定した画像を表示するだけのUWPアプリの作り方を解説します。C++/WinRTに依存したコードは無いですが、次回以降の下準備となります。
「【C++/WinRT】C++でUWPアプリを作る」にて紹介した参考書籍で言うと、レッスン14までに相当します。
続きを読む 【C++/WinRT】固定した画像を表示する【C++/WinRT】C++でUWPアプリを作る
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(追記) Windows App SDKの登場により、以下の内容は古いです。 |
C++でWindowsアプリを作る場合、Win32 APIを呼ぶ方法も、MFC(Microsoft Foundation Class)を使う方法も、Visual Studio 2019で可能です。これらの方法は、簡単に消えることは無いでしょう。
では、C++でもC#のように、XAMLでUIを構築したUWPアプリを作りたい場合は、どうしたらよいでしょうか。そのための言語がC++/WinRTです。C++/CXと異なり、ほとんどC#と同じように書けます。
続きを読む 【C++/WinRT】C++でUWPアプリを作る【Markdown】++で括った場合の動作について
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Markdownには多くの方言がありますが、CommonMarkと、それを拡張したGitHub Flavored Markdown(GFM)が事実上の標準と言えます。
Visual Studio 2022は、標準機能でMarkdownのプレビュー表示が可能です。基本的にはGFMに準拠して動作しているようですが、異なる点を見つけました。
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